眼科

Ophthalmology

診察のご案内

担当・専門医:飯村 宗也、榎本 彩乃、澤村 裕正

代表的な疾患・症状

  1. 白内障
  2. 緑内障
  3. 糖尿病網膜症
  4. 加齢黄斑変性
  5. 神経眼科
  6. 斜視
  7. 網膜血管の高血圧症変化
  8. 動脈硬化性変化
  9. 視神経乳頭の異常
  10. ドライアイ
  11. コンタクト処方

この他に健診受診後の精密検査や様々な目のトラブルや要望の相談に乗ります。

当科の特徴

上記の治療にはじまり、当科では各専門的な治療も行っております。

眼窩腫瘍

当グループの得意分野の脳外科と連携して、郡山の総合南東北病院にある陽子線治療、BNCT、放射線治療、外科的治療を行います。

視神経炎

総合南東北病院多発性硬化症、視神経脊髄炎センター藤原一男先生と連携して、抗体検査を行います。難治性視神経炎には、神経内科と連携して、最先端の抗体注射による治療を行っております。

脳腫瘍、脳梗塞

脳に障害があると、視野障害を起こすことがありますので、脳外科の受診とともに、眼科も定期的な経過観察が必要です。

麻痺性斜視

脳疾患後の麻痺性斜視に対し、プリズムメガネや遮蔽メガネ、斜視手術を行います。

原因不明なぶどう膜炎

他院で、原因不明なぶどう膜炎と診断された際に、前房水 PCR を施行し、確定診断に努めます。

当院で日帰り手術可能な疾患

  • 白内障

  • 霰粒腫

翼状片

翼状片

加齢性黄斑変性症、網膜中心静脈閉塞症、糖尿病網膜症のレーザー

加齢性黄斑変性症、網膜中心静脈閉塞症、糖尿病網膜症のレーザー

眼瞼下垂

瞳孔領にかかると、保険適応で手術が可能なこともありますので、ご相談ください。

眼瞼下垂

緑内障の方は、白内障と同時に緑内障手術を併用すると、緑内障点眼の数を減らすことができる可能性があります。

低侵襲緑内障手術 MIGS(minimally/micro invasive gulaucoma surgery)

カフークデュアルブレードによる線維柱帯切開術

角膜の小さな孔からカフークデュアルブレードを挿入して線維柱帯を切開することで、手術の所要時間も 5~10 分程度で済みます。非常に小さい器具ですので、目的の線維柱帯のみを切開することができ、結膜など周辺を傷付けずに手術が可能です。白内障手術と同時に行われることが多いのですが、単独で行うことも可能です。白内障手術と同時に行うことで水晶体を傷付けてしまうことがなくなるため、より低リスクで の手術が可能です。
線維柱帯を切除しますので、術後には必ず出血し、出血によって目のかすみが生じることもありますが、ほとんどは数日で改善に向かいます。

iStent(アイステント)

  • アイステント
  • 医療用のチタンでできた、長さ 1mm、100 万分の 1 グラムというとても小さい筒状のインプラントが iStent です。この iStent を線維柱帯に挿入して埋め込み、房水の排出をスムーズにする MIGS 低侵襲緑内障手術を行っています。自然な房水排出をサポートする手術であり、切開の必要もなく安全性の高い手術です。

  • アイステント
  • iStent のような非常に小さいものを決められた位置に埋め込む手術は高度でデリケートな技術が必要であり、専用の特殊な器具を使いこなすことで可能になります。
    iStent を用いた手術は白内障手術と同時に行われ、切開創から専用の器具を挿入して線維柱帯に iStent を埋め込みます。白内障手術のためにつくった切開創から行いますので、新たに切開を行う必要はありません。白内障手術と同時に行うことで、体への負担を最小限に抑えて視機能改善と眼圧を下げる効果 2 つが期待できます。また、眼圧が下がることで術後は緑内障治療の点眼薬の減薬や休薬につながる可能性があることから、点眼によるアレルギーや眼瞼炎などの合併症を起こしやすい方にも適した手術です。

プリザーフローマイクロシャント手術

最新の手術で、短時間で従来の手術より合併症が少なく手術ができます

プリザーフローマイクロシャント手術

選択的レーザー線維柱帯形成術

手術療法よりは効果は低いですが、ステロイド緑内障や、偽落屑症候群による緑内障には効果が高いです。外来で、痛みもなく、手軽にできるので、初期緑内障にはおすすめです。

選択的レーザー線維柱帯形成術

眼科検査について

生活の変化による高血圧や糖尿病の影響での大きなダメージや、高齢化による白内障や緑内障など、眼は様々な病気のリスクをかかえています。

特に40歳を過ぎたころから、加齢による眼の疾患のリスクは高くなりますので、眼の健康を保つ為と病気の早期発見のために、常日頃から眼の検査をおこなうように心がけましょう。

家族(血縁)に目の病気を患ったことのある人がいる、近視が強い、40歳以上の方は1〜2年に1度の定期検査を受けることをおすすめします。
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行っている検査

定期検査

問診・矯正視力検査・屈折検査・精密眼圧検査・精密眼底検査・ 細隙燈顕微鏡検査(前眼部)

眼科検査

視力検査 ・裸眼視力(度を入れない視力)
・矯正視力(度を加えた視力)
・近くが、もしくは遠くが、どれくらい見えるのかという基本的な視力・ピントを合わせる力などを調べます。
視野検査 ・視野に、欠損がないかを調べる検査
・欠損が見られる場合は、緑内障や網膜剥離などが疑われる場合があります。
眼圧検査 ・非接触式眼圧計(空気眼圧計)
・接触式眼圧計
・眼球の内部を満たしている水分・房水(ぼうすい)によってかかる圧力を調べる検査。
眼底検査 ・無散瞳眼底カメラを使ったデジタル写真で判定
・重要組織がある眼球内の底(奥)を診る検査。

検査機器

検査機器についてはこちらをご覧ください。

診察日時

時期や月ごとに、医師の診察日に変動がございます。受診をご検討の際は、診療担当医表(毎月更新)をあわせてご確認ください。

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